郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
次の質問に移りますけれども、毎日のように水門町を通りますが、どんどん空き地が増えています。更地が増えています。そこに新たに例えば地主さんが代わろうとしたときに、やはり不安なことがたくさんあると思いますので、ぜひ丁寧に説明をお願いしたいと思います。
次の質問に移りますけれども、毎日のように水門町を通りますが、どんどん空き地が増えています。更地が増えています。そこに新たに例えば地主さんが代わろうとしたときに、やはり不安なことがたくさんあると思いますので、ぜひ丁寧に説明をお願いしたいと思います。
実績の主なものは、災害発生時における応急対策活動を円滑に行うため、水門等管理を委託し、水防活動用救命胴衣の配備を図りました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(菊池和弘君) 53ページをお開きください。 続きまして、10款1項1目教育委員会費でございます。76万円の決算額となります。
2目土木費委託金7万1,000円の増、こちらは道路管理委託金及び水門管理委託金の額確定に伴う増でございます。 3目教育費委託金226万6,000円の増でございますが、こちらは本年度より町で雇用しておりますスクールソーシャルワーカーに対する派遣事業委託金の計上によるものでございます。
3項委託金は30万9,000円の増額、1目総務費委託金は交付決定によりまして就業構造基本調査委託金が増額、3目土木費委託金は交付決定によりまして水門管理委託金及び国県道草刈り委託金が増額であります。補正額合計9万1,000円の増額で、款計を5億1,218万円とするものであります。 18款1項基金繰入金で4,160万5,000円の増額、款計を9億4,556万3,000円とするものであります。
また、台風19号被災時に町堀に大量の水が流入したことから、台風、大雨等河川増水の可能性があるときには、消防団、農事組合、町と連携を取り、状況に応じた水門操作等を行うこととしております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) 総務課からお答えいたします。 総務課におきましては、町内の公民館や集会所などなんですが、カメラを設置しております。
平成14年度に3度の浸水被害を受けたことから、その原因を調査し、溢水対策事業として水路整備や水門の自動化、雨水幹線整備などを実施してきたところであります。これまで浸水被害が発生していた北青木地区や東千石地区等につきましては、雨水幹線を整備した結果、ゲリラ豪雨時においても浸水被害が軽減されたものと認識しております。
こちらは1節の道路管理委託金及び2節の水門管理委託金でございます。 17款1項1目財産貸付収入946万7,000円。こちらは1節から3節までの貸付収入で3節の物品貸付料につきましては、NTTへの光ファイバー網賃借料等でございます。 2目利子及び配当金14万円。こちらにつきましては、矢祭町21・ふるさと人づくり基金利子をはじめご覧の利子を計上しております。 2項1目不動産売払収入3,000円。
さらに、水門町地内の水門町公園で1本、安積四丁目地内の西宿公園で2本、安積町荒井地内の柴宮4号公園で1本を職員の目視調査により確認しており、いずれも街路樹の被害として報道されている樹種と同種のイヌエンジュであります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 近内利男議員。 〔16番 近内利男議員 登台〕 ◆近内利男議員 次の質問です。
そしてまず、特に心配されます、先ほど質問にもありましたビル川、これも、この町に流入する水を調整しなくちゃ駄目だろうということで、守崎堰ですか、ここから処理場、そしてこの町の中に入る水路、この中で必要な水門の開放をして、町場に水が来ないように久慈川に逃す等々の施策はしております。
4目水防費、決算額21万9,000円でありますが、実績の主なものは、水門管理委託、水防活動用砂の補充、救命胴衣を購入し、災害発生時における応急対策活動を円滑に行うことを図りました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐藤光一君) それでは、51ページになります。 10款1項1目教育委員会費73万6,000円の決算額でございます。
しかし、過去にも大惨事に見舞われた水門町、中央工業団地の阿武隈川東部の水害対策事業は、いまだ明確化されず今日に至っております。災害により企業が撤退するなど、本市にとって、雇用、経済などに計り知れない損失があります。二度と企業撤退など企業損害が起きることなく、また、住民にとって安心感のある対策事業を示す必要があると思います。
2目土木費委託金4万9,000円の減、こちらは水門管理委託金の確定によるものでございます。 16款2項2目物品売り払い収入1,000円の減、こちらは存目計上いたしました1,000円を減額したものでございます。 17款1項1目総務費寄附金1万5,000円の増、こちらは矢祭町ふるさとづくり寄附金に1万5,000円のご寄附がございましたので、増額するものでございます。
まず、堰の工事で特殊ということで市外の業者1社のみということだが、これまでも同じような大勢できたのかとただしたところ、水門の設備そのものの専門性が高い工事であり、門扉の製作元請としての実績なども含め、市内に条件を満たす事業者がいないことから、福島県内及び宮城県内に本店、支店、営業所を有する事業者に拡大して募集を行った。
道ケ作堰の水門修繕について、一級河川久慈川にあります道ケ作堰でありますが、大規模堰であります。関岡、東舘、一部小田川地区の水田の圃場に供給しております。非常時には防火用水の役目も担っておると思います。非常に大事な道ケ作堰であると思います。この堰も洪水や地震にさらされながら、堰水門も厳しい環境の中で何十年もの間耐えてきておりますから、修繕、メンテナンスが必要かと私は思います。
また、機動性の高い軽量ポンプ10台を新規配備するとともに、水門管理者などと排水ポンプの設置、操作訓練を実施するなど、迅速かつ確実に内水排除が実施できる体制の強化に努めております。
そうした中、さきの令和元年東日本台風で被災しました赤木、水門町、安積、富久山、田村地区など多くの町内会においても、地域住民の安否確認、各住宅の被害状況の確認と各種情報の連絡を担っていただくなど、自ら被災されながら地域を守る活動、共助の核として取り組んでいただいていることに改めて敬意を表し、また感謝を申し上げる次第でございます。
こちらは1節の道路管理委託金及び2節の水門管理委託金でございます。 教育費委託金につきましては、廃目整理でございます。 26ページをお開き願います。 16款1項1目財産貸付収入945万6,000円。こちらは1節から3節までの貸付収入で、3節の、こちら物品貸付料につきましては、NTTへの光ファイバー網賃借料等でございます。 2目利子及び配当金17万4,000円。
当面の対策といたしましては、適正な水門管理、そして移動式ポンプによる強制排水を考えておるところでもあります。また、河川排水の樋管への逆流防止装置の設置なども検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。 ◆10番(鈴木茂君) 私が聞きたかったのは町内の代官町、柳町、ビル川からの流れ込みと、町内にそこに降った雨の床上浸水までいったと。
また西田町大田地区の市道大田2号線では、9,559万円で郡山中央工業団地地内の市道金屋水門町2号線では501万6,000円で、それぞれ本年度予定の道路改良工事の発注が完了し、現在、測量、調査等を実施しているところであります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 村上晃一議員。 〔4番 村上晃一議員 登台〕 ◆村上晃一議員 再質問します。
また、被災した各ポンプ場については、今年度中に災害復旧工事を完了する見込みであるとともに、水門管理者などと排水ポンプの設置、操作訓練を実施しております。さらに、補正予算に計上した機動性の高い軽量ポンプ10台の新規配備など、迅速な内水排除に必要な施設整備と維持管理体制の強化に努めております。